価値観の違いを楽しめる感性が結婚の秘訣!!

 

交際中の破局の原因や、結婚生活の破局の原因で、

最も多いのは、「価値観の違い」なのではないでしょうか。

 

パートナーに求めることも、

「価値観が合うかどうかが大事!」

という人もたくさんいますよね。

 

価値観は、主に女性の方が気にしています。

 

女性は共感し合いたい性質があるので、

パートナーにも自分と同じ価値観を求め、

パートナーと自分との共通点が多ければ多いほど、運命を感じるのです。

 

日常生活の中で、カップルや夫婦の価値観がどのような場面でわかるのかというと…、

 

・食べ物の好みや味付けの好み

・テレビ番組の好み

・笑いのツボ

・休日の過ごし方(インドア派かアウトドア派か)

・趣味

 

様々な場面で、価値観が一緒かどうか、女性は自然と意識しています。

 

その中で好きなものや嫌いなものが自分と同じだと、

「この人は私と価値観が一緒だ!」と運命を感じます。

 

交際中はそうした自分と同じ価値観の部分に運命を感じながら、

「この人は私にふさわしい人だ」と思い結婚へと進みます。

 

ところが…、

 

結婚して生活が始まると、交際中はお互いの「共通点探し」を楽しみ、

そこに運命を感じながらここまできたのにもかかわらず、

いざ結婚すると、「共通点探し」から「相違点探し」をしてしまうことが往々にしてあるのです。

 

なぜそうなってしまうのか。

 

結婚がゴール!と思ってきた女性にとっては、

パートナーをゲットして、結婚というゴールに達すると、そこで気持ちが最高潮に満たされます。

 

しかし、生活する中でそんな気持ちが落ち着いてくると、

自分の理想の人だと思っていたパートナーのちょっとしたことが気になるようになってきます。

 

共通点を喜ぶ恋愛期間中のような気持ちは薄れ、

相違点が気になるようになり、とうとう「相違点探しを」始めてしまいます。

 

一度「相違点探し」をしてしまうと、

「あ、なんか違う…あ、またここも違う…」と、違和感が大きくなり、

違和感が嫌悪感に変換されたり、「この人とやっていけるのかな」と不安になっていくのです。

 

では、そうならないためには、どうすればいいのか。

 

①自分の価値観をパートナーに求めないこと

②自分の価値観をパートナーに押し付けないこと

③価値観の違いを楽しむこと

 

そもそも他人同士の価値観が違うのは当たり前。

 

女性は共感し合いたいので、ついパートナーにも同じ価値観を求めてしまいますが、

その行為はパートナーの人格を否定していると言っても過言ではありません。

 

パートナーを愛し、一人の人として尊重する気持ちがあれば、

価値観の違いが気に障ることはないはずです。

 

恋愛や結婚がうまくいく女性の特徴は、

価値観の違いを見つけた時に、それを「新しい一面を発見した!」と受け入れるということです。

 

自分とは違う価値観でも、それを否定する気持ちになるのでなく、

「そんな風に思ってたなんておもしろい!」とか、

「そんな考え方もあるんだ~新鮮!」というように、

価値観の違いを楽しむことができます。

 

違和感や価値観の違いを楽しめるということは、

パートナーとはいえ、元は他人同士の人間が一緒に生活していく中で必要な感性です。

 

それに、自分の価値観と全く同じ価値観の人と生活って、本当に楽しいのかな?とさえ思えてきませんか?

なんの新鮮さも面白味もないように思います。

 

自分の価値観も絶対的なものではありませんよね。

 

譲れない部分はあって当然ですが、

パートナーの価値観を取り入れてみたり、

自分には合わなかったらやめたり、

意外と良ければそれを新たな自分の価値観にしたり、

パートナーとお互いに影響し合う生活の方がずっと刺激的で楽しいように思います。

 

自分の価値観に深みが増し、

何歳になっても新しいものを取り入れていくという作業は、

人としての深みもますのではないでしょうか。

 

これまでに、相手との「価値観の違い」が原因で破局したり、

交際に至らなかったりしたという経験のある方は、

「価値観の違いを楽しんでみる」ということを意識して頂けると、

今まで気づかなかったご縁に気づいたり、

自分にふさわしい方が見えてくるのではないでしょうか。